【自己紹介】普通の会社員が、いきなり数十部屋規模の大家さんになった理由
こんにちは!「カニさん大家」と申します。
普段は都内の会社で働く、どこにでもいる普通のサラリーマンです。
そんな私が、ある日突然大きなアパートの管理を引き継ぐことになりました。
「大家さん」と聞くと、なんだか優雅に暮らしているイメージがあるかもしれません。でも、実際になってみるとそこにはハサミが折れそうになるくらいの驚きと、試行錯誤の連続が待っていました。
今日は、なぜ私が「カニさん大家」として、このブログを始めたのか。その理由を少しだけお話しようとおもいます。
1. それは、一つの親からのお願いから始まりました

数年前、実家というか親が所有している不動産を引き継ぐことになりました。
引き継いだのは、数十部屋規模のアパート。そして、それと同じくらいの大きな「宿題(負債)」です。その額、なんと数千万円。。
もちろんそんなめんどそうなもの引き継ぎたくもないし、自分の仕事も忙しい中手伝いもしたくないのでずっと断っていました。
ただしどこから情報を仕入れるのかいろんなところから連絡が来たり手紙やら宣伝がたくさん届くようになりと。。
「どうしようもないので、とりあえずやるか!」と意気込んだものの、私は不動産のプロではありません。
- まずお金って銀行で借りるの?融資ってなにそれ?
- 蓋を開けたら共有物件って言われたけどなにそれ?
- 銀行のローンはどうやって返していくの?
- お部屋のトラブルにはどう対応すればいい?
などなど、、まるで、荒波の中に放り出された小さなカニのような気分でした。
2. なぜ「カニさん大家」なの?
私が「カニ」を名乗るのには、3つの理由があります。
- 一歩ずつ、横歩きでも確実に: 不動産経営は、急には進めません。横歩きのようにゆっくりでも、一歩ずつ着実に進んでいきたいという願いを込めています。
- 硬い甲羅で「家族」と「財産」を守る: 相続には、時には親族間の難しい問題も起こります。大切な家族の絆と資産を、硬い甲羅でしっかり守れる強い大家になりたいと思っています。
- 柔らかいお腹(本音)を大切に: カニのお腹はとっても柔らかいですよね。大家としての「建前」だけでなく、迷ったり悩んだりする「本音」も大切にしながら、地域の皆さんと触れ合いたいと考えています。
- ぶっちゃけ上記の理由はかっこよく後付けで、単純に子供向けの絵本とか読んでいて可愛いカニがいたので勢いで名付けただけです。
3. このブログで伝えていきたいこと
このブログ「カニさん大家の町研究」では、私が日々経験していることを「ありのまま」に記録していきます。
- 町研究レポート: 物件の周辺や、気になる街を実際に歩いて調査します。「公園のベンチが綺麗だな」「この道は夜も明るくて安心だな」といった、カニ目線の細かな気づきをお届けします。
- 大家さんの奮闘記: 難しい契約の話や、スマホを使った最新の管理術など、普通のサラリーマンだからこそできる「効率的な大家の形」を模索します。
- 親族間での物件共有の話し: あまり表には出にくい、親族間のルール作りやお金の管理についても、同じ悩みを持つ方のヒントになるように書いていきます。
この先仕事も含めてどうなるかわからないので、地域問わず全国の街を研究をして、新たな物件取得のための調査をしたいと思っています。せっかく始めた物件管理事業の拡張という感じです。
ただ、せっかくなのでその調査の内容をぜひ同じ悩みを持つ方のヒントや忙しくてなかなか現地を視察できない人の役に立てるでは?とふと思い日々の調査を共有していこうと思い立ちました。
4. まとめ

さて、こんなただのサラリーマンの記事をここまで読んでくれてありがとうございます。
学生さんから、これから相続を考える大人方、そして現在物件をどすれば良いか悩んでいるご年配の方まで。「不動産ってなんだか難しそう」と思っている方が、公園で談笑しながら見れるような気楽なブログにしていきたいです。
これから、カニの歩みのようにゆっくりと更新していきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします!

